子どもを守る5つの鉄則

いじめ解決は一筋縄ではいきません。

加害者や学校は、事実をすり替えてきます。

どんなときもゼッタイ忘れないでほしいのが、次の5つの心構えです。

1.なにがあっても、子どもを守る。

2.初期対応が大切。いじめの火は小さいうちに消しましょう。

3.徹底して子どもの味方になる。

4.学校を休んでもいい。転校してもいい。行かなくてもいい

5.子どもの気持ちを尊重する。

親に、この5つの覚悟があるだけで、子どもはおおいに勇気づけられます。